日本人のほとんどが経験すると言われている腰痛ですが、最近腰痛に関して大きな誤解あることが分かってきたのをご存知でしょうか？
どんな誤解かというと、整形外科学会で「腰痛の約８５％が原因不明である」という事実が発表されているのです！
「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」などの診断名が付くのはほんの１５％程度で、その他の腰痛の原因ははっきり分かっていないのです。
原因不明という事は、腰痛は治らないのでしょうか？
いやいや、諦めるのはまだ早いです。
お医者さんの言う原因不明とは「異常が見当たらない」ということ。
つまり、レントゲンやMRIでは見つけられない原因があるはずなのです。
テアシスでは、病院の検査では見つけられない分野に原因を求めました。
それが『体の歪み』です。
腰痛の患者さんに１００％共通するものは、体が歪んでいるという事なのです。
この事は、病院で原因不明と言われた患者さんにも１００％共通するポイントなのです。
病院などで原因不明という内容の診断を受けた方、いくら治療に通っても一向に改善されない腰痛をお持ちの方は、一度体の歪みをなおすことに取り組んでみてはいかがでしょうか。
TEASHISの腰痛の改善実績を動画で公開しておりますので、参考までにご覧になってみてください↓