実費移行や施術単価アップなど

 「失敗しない理由」を無料で大公開!

私たちテアシスグループは、未だに保険への依存が根強く残る整骨院激戦区の大阪で、完全実費の治療院を16店舗運営しております。

全店舗黒字経営を継続中。

施術時間 15分  

施術料金 5,400円

1日平均来院数 20人 (施術者1人)

必要なのは

たったこれだけ。

私たちのグループに限らず、上手くいっている治療院さんは上記の項目について再現性のある答えを持っています。

特に⑦の技術力が長けている治療院さんでは、①〜⑥に労力を割く必要がなく、治療院経営の成功者さん達から無料で送られてくるメルマガレベルの知識で十分事足ります。

さて、そんな治療院経営の成功者である私たちの最大の強みは 技術力ですが、

まず今回のセミナーでは実費施術の導入や単価アップの手順をお伝えします。

というのも、新しいことを始めるのには順序があります。いくら個々のパーツが優れていても、取り組む順番を間違えてしまうとボタンの掛け違いが起こるため、一時的な効果は出るものの、いつまでたっても安定した治療院経営は望めません。

なので、最初は治療院経営の基礎の部分をお話しできればと考えています。

さらに、

「患者さんの訴えを取り除ける技術」を最大限に活かせる 診断力 を身につけて帰ってもらおうと思っています。

この診断力を持たないのは施術者にとって致命傷です。

経験豊富な先生にとって、患者さんにはそれっぽい専門用語やリピートトークを駆使して〝デキる治療家〟を演じることは朝飯前だと思いますが、さすがに自分(または従業員)まで騙すことはできません。

診断ができないのは、目的地(治癒・緩解)があっても現在地が分からないのと同じです。現在地が分からなければ「どの部分にどのようなアプローチが必要か?」といった治療計画すら立ちません。

「とりあえず全身やっときますねぇ」と、治療という名のリラクゼーションをいつまでも続けていくのならそれもまた良しですが、先生がなりたい姿は60分2,980円の施術を提供する作業者さんではないはずです。

そんな、出たとこ勝負の「なるようになれ〜」的な方法では、運よく目的地にたどり着くというミラクルが起こらない限り、患者さんやスタッフの信頼を得ることはできないでしょう。

私たちは(自分で言うのもなんですが)この 診断力が抜群に優れています。

そしてこれが、今回のセミナーのメインディッシュとなります。

セミナーでは、治療院に訪れる三大疾患

「肩こり」

「腰痛」

「ひざ痛」

を、3つともやっちゃいます!(時間の関係上 3回に分けます)

上記の疾患のどれかひとつでも「◯◯痛の専門院」として他院との差別化が図れれば、十分成功者の仲間入りはできるでしょう。

さらに、絶対数の多い「肩こり」「腰痛」「ひざ痛」を3つとも高いレベルで改善させることができれば、〝ゴッドハンド〟と人からそう呼ばれるようになります。

そうなるために必要不可欠なものこそが、この診断力です。

反響によっては今後有料になる可能性もあるセミナーなので、ぜひ無料のこの機会にご参加ください。