突然ですが、みなさんお肉は大好きですよね(^^)
ただ、肉は体に良いのか悪いのか、どれぐらいなら食べても良いのかということが気になる人も多いと思います。
今回は肉は本当に悪いのかということから、逆にどんな肉は良くないのかということまで解説したいと思います。
もちろん、考え方や好みで人それぞれあると思いますが、今回はそういうことではなく医学的に健康に良いのか悪いのかという話になります。
パデュー大学の研究でそれについて調べてくれたものがあり、この結論としては、肉が悪いわけではなく一部の肉には悪いものもあるのでそれだけ避けるようにすれば、基本的には肉は心臓にまつわる病気のリスクを下げてくれるというようなことが示されています。
牛肉や豚肉には糖質のコントロールにも悪影響は無いし、それどころか、脂質に関してはメリットすらあるのではないかということです。
条件としては、未加工で赤身肉であれば、牛肉や豚肉は身体に良い可能性が非常に高いということです。
ハムやソーセージなどの加工された肉、ファーストフードの肉などは良くないわけですが、できるだけ手を加えられていなくて、かつ、赤身の多い肉であれば、むしろ積極的に食べた方が体に良いのではないかということが言えるわけです。
ただ肉が体に悪いとだけ言っている人がいますが、そのような場合はハムやソーセージなどの加工肉も含まれているデータを使っているということかもしれません(‘ω’)ノ
結論としては、お肉にもいろいろありますので、そのあたりもちゃんと考えないと健康を害してしまう可能性はあります。
質の良いお肉を食べられるようにお仕事を頑張ってお金を稼ぎましょう!
そのためには健康でいないといけないわけで、、、
ではまた次回( `ー´)ノ