「若返りの薬」として知られるニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)をご存知でしょうか?

マウス実験で糖尿病に劇的な治療効果を上げたとして、アメリカ・ワシントン大学の今井眞一郎教授が報告し、一般に知られるようになった物質です。

その後も多くの研究者がNMNの研究を推進、今井教授自身もマウスへの長期投与実験を手がけるなどアンチエイジングの分野で高い注目を集めています。

今回は医学や美容、スポーツの分野で注目されているNMNについてのお話です。

NMNは、ブロッコリーやアボカドなどに含まれる物質で体内での合成にはビタミンB3、ニコチンアミドを材料とします。

NMNはニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD+)の生合成前駆体であり、最新研究では、細胞内のNAD+の産生を促進することで長寿遺伝子群(サーチュイン遺伝子)、ミトコンドリアの活性に繋がることが確認され、エイジングケア成分として一躍注目を集めました。

ここまで読んでくれたみなさんは、「なんか難しそう(-_-)」と思っていることでしょう。

ここからは簡単にいきますね。

要するに、若返るのです。

肌が?

いいえ、細胞が、です。

マジか( ゚Д゚)

内臓も、血管も、筋肉も。もちろんお肌も。

全ての細胞が若返る、夢の若返り薬が発明されたのです! パチパチパチパチ

とっても詐欺っぽいですね(^^)

ところが詐欺ではなく、世界中の研究機関が可能性を認めて研究競争が始まっているというから真実味があります。

若返るということは、当然さまざまな病気のリスクを下げる可能性があるはずです。

ボクも医療人としてとても興味を持っています。

詳しく書くとすっごく難しくなってしまうので今回はこの程度にしておきますが、NMNについて紹介されている書籍もたくさんありますので、興味のある方は読んでみてください(^^)

ではまた次回( `ー´)ノ